Ruby on Rails チュートリアル をやってみた その4
前回は「Ruby on Rails チュートリアル をやってみた その3 - IxD's blog」で第3章をやりましたが、今回は
をやっていきます。
ここまでは特に詰まるポイントはないと思います。
上記コマンドについて、今回のやってみたではBitbucketやHerokuは使用しませんので、
としてあります。
「“deified”」という単語は回文である
とまとめに入ってるのはクールですね。
1.について、
リスト4.14のコードにある2つの疑問符を、それぞれ適切なメソッドに置き換えて、与えられた文字列の文字をシャッフルする関数を作成してください。ヒント: splitメソッド、shuffleメソッド、joinメソッドを組み合わせてみましょう。
とありますが、疑問符は3つありますので、それぞれにplitメソッド、shuffleメソッド、joinメソッドのいずれかを使用します。
次回「Ruby on Rails チュートリアル をやってみた その5 - IxD's blog」は、
をやっていきます。