Ruby on Rails チュートリアル をやってみた その4

前回は「Ruby on Rails チュートリアル をやってみた その3 - IxD's blog」で第3章をやりましたが、今回は

railstutorial.jp

をやっていきます。

 

第4章 Rails風味のRuby

4.1 動機

4.2 文字列(string)とメソッド

4.2.1 コメント

4.2.2 文字列

4.2.3 オブジェクトとメッセージ受け渡し

4.2.4 メソッドの定義

4.2.5 title ヘルパー、再び

4.3 他のデータ構造

4.3.1 配列と範囲演算子

4.3.2 ブロック

4.3.3 ハッシュとシンボル

4.3.4 CSS、再び

4.4 Rubyにおけるクラス

4.4.1 コンストラクタ

4.4.2 クラス継承

4.4.3 組込みクラスの変更

4.4.4 コントローラクラス

4.4.5 ユーザークラス

 

ここまでは特に詰まるポイントはないと思います。

 

4.5 最後に

$ git status
$ git commit -am "Add a full_title helper"
$ git push
$ bundle exec rake test
$ git push heroku

上記コマンドについて、今回のやってみたではBitbucketやHerokuは使用しませんので、

$ git status
$ git commit -am "Add a full_title helper"

としてあります。

 

4.5.1 本章のまとめ

「“deified”」という単語は回文である

 とまとめに入ってるのはクールですね。

 

4.6 演習

1.について、

リスト4.14のコードにある2つの疑問符を、それぞれ適切なメソッドに置き換えて、与えられた文字列の文字をシャッフルする関数を作成してください。ヒント: splitメソッド、shuffleメソッド、joinメソッドを組み合わせてみましょう。

とありますが、疑問符は3つありますので、それぞれにplitメソッド、shuffleメソッド、joinメソッドのいずれかを使用します。

 

次回「Ruby on Rails チュートリアル をやってみた その5 - IxD's blog」は、

railstutorial.jp

をやっていきます。